午後の応用マッサージ講座|RSMチェンマイ
基礎課程で学んだ手技を、午後の実技で深める
RSM International Academy(Chiang Mai, Thailand)では、平日の主要コースに接続する午後の実技として、3つの専門課程を開講しています。機能解剖学、臨床触診、動作評価を、目的別の手技選択と再評価へ発展させます。
Sports MassageはTPT、Remedial MassageはDTM、Sports Medicine MassageはDMRに続いて受講します。現在の経験と学習目的に合う組合せを選び、各コースの前提条件を確認してください。
講師Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineが、解剖学的な目印、接触、圧・方向、再評価について直接フィードバックします。評価した課題に対して手技を選ぶ理由と、反応に応じた修正を実践します。
午後の応用講座|コース構成・時間・料金
各組合せは月曜〜金曜の主要コース20時間と午後の実技5時間、合計25時間です。主要コース12,000 THB、午後の実技6,000 THB、組合せの合計18,000 THBです。
Trigger Point Therapy + Sports Massage:午後15:10–16:10。
Deep Tissue Massage + Remedial Massage:午後15:10–16:10。
Dynamic Myofascial Release + Sports Medicine Massage:午後15:10–16:10。
主要コースは10:00–12:00/13:00–15:00。金曜13:00–15:00の実践演習(2時間)は主要コース20時間に含まれます。DTMにはTPT修了、DMRにはTPT・DTM両方の修了が必要です。組合せの申込みでも前提条件は変わりません。日程と受講条件・空席を渡航前にご確認ください。
痛みの緩和、姿勢矯正、機能的な動作のための臨床スポーツ医学マッサージトレーニング
Sports Massageでは競技負荷や施術のタイミングと触診・動作評価、Remedial Massageでは症状と動作所見に基づく手技選択、Sports Medicine Massageでは競技動作と動作中の軟部組織手技を扱います。
主訴、可動域、筋機能、触診、課題への反応を照合し、目的に合う介入を選択します。圧・負荷を調整した後、同じ動作で反応を比較します。姿勢や圧痛だけから診断したり、特定の結果を保証したりする内容ではありません。
詳しいカリキュラムはSports Massage、Remedial Massage、Sports Medicine Massageをご覧ください。
このコースの対象者 – スポーツマッサージ、リハビリテーション、臨床マッサージのトレーニング
対象は、施術・臨床・運動指導の関連経験があり、組み合わせる主要コースの受講条件を満たす方です。評価、手技、再評価を一貫した手順で学びたいセラピストやスポーツ専門職に向いています。
これから専門家を目指す方は、現在の学習歴と実務経験を事前にRSMへご相談ください。午後の実技は基礎学習や、TPT → DTM → DMRの必修順序に代わるものではありません。
講義・実技指示・質疑応答はすべて英語です。現在の経験と学習目的を相談することで、受講条件に合う順序を確認できます。
触診・動作評価・手技選択を実技でつなぐ
監督下の実技で、解剖学的な目印と組織の層を確認し、手技を選ぶ根拠となる所見を説明する力を養います。接触位置、圧の方向・深度・速度、施術者の荷重移動を調整します。
Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineが実技を観察し、修正点を直接伝えます。受講者は評価する課題を明確にして、介入前後の反応を比較し、次の手技を選び直します。自身の職域における施術判断につながる実践です。
講師のスポーツ医学の背景と受講者の公開レビューで、指導内容と学習体験を確認できます。
TPT・DTM・DMRから臨床応用へ進む学習構成
平日の学習はTPTの臨床触診・筋機能評価から始まり、DTMで深層組織への手技選択と圧調整、DMRで動作と軟部組織手技の統合へ進みます。
午後の課程は対応する週に目的別の応用実技を加えます。課題を評価し、所見を確認し、手技の選択理由を説明し、負荷を調整して再評価する一連の力を、直接指導のもとで養います。
年間日程表で開講日を確認し、RSMへのお問い合わせで受講順序、前提条件、空席を確かめてください。

