RSM International Academy

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チェンマイのプロフェッショナルスポーツ医学マッサージコース

RSMの献体解剖学実習付きプロフェッショナルコース:2026年11月15〜22日

RSMの献体解剖学実習付きプロフェッショナルコース:2026年11月15〜22日

チェンマイ大学医学部との連携による献体を用いた解剖学実習

RSMのProfessional Sports Medicine Massage Courseは、スポーツ医学に基づくマッサージ実技と、チェンマイ大学医学部との連携による献体を用いた解剖学実習を統合した専門課程です。解剖学教員が、筋・腱・神経・筋膜・関節包の三次元的な位置関係を解説します。

フリープラクティスでは、Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineが触診を指導します。骨指標の同定、触診圧・方向・深度の調整、深層筋の層構造と隣接組織の観察を行い、献体で確認した構造と生体の触診所見を照合します。経験と既修了科目に応じた8日間・6日間・4日間の受講構成は、下記の日程・料金欄で確認してください。

Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineは日本語を話しますが、講義・教材・実技指示・質疑応答を含むコース中のコミュニケーションはすべて英語です。受講には、英語で説明を理解し、指示を確認し、質問・応答する力が必要です。

解剖学実習で確認した立体構造を、生体の触診と手技に結びつけます。「何に触れているか」「どの方向から接触するか」を解剖学的に説明し、深層組織へのアプローチと臨床触診の精度を高めます。

チェンマイ大学医学部 解剖学部門 教授

チェンマイ大学医学部 解剖学部門 教授

献体を用いた解剖学実習と生体の臨床触診

Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineが指導するマッサージ実技では、主訴、関節可動域、筋の伸張・抵抗運動への反応を照合し、姿勢・動作評価と臨床触診から介入仮説を立てます。受講内容は段階構成で、まずトリガーポイントセラピーを修了し、その後ディープティシューマッサージを修了します。続いてダイナミック筋膜リリースを履修します。各段階で、評価所見と対象者の反応に基づく手技選択、圧・方向・深度の調整、介入前後の同一課題による再評価を反復します。臨床評価とマッサージ実技はRSMの講師が担当し、献体を用いた解剖学実習はチェンマイ大学医学部の教員が指導します。実習では筋・筋膜・神経・関節包の三次元的位置関係を観察し、生体での触診所見と照合します。

スポーツ医学プロフェッショナルマッサージコース

スポーツ医学プロフェッショナルマッサージコース

経験に応じた4・6・8日間の受講構成|献体解剖学実習と臨床触診

本コースは4日・6日・8日の受講構成を設け、日数ごとに履修範囲が異なります。下記のモジュール構成、対象要件、日程、受講料を確認のうえ、臨床経験と受講目的に合う構成を選択してください。

実技では、骨指標の同定から始め、触診圧・方向・深度を調整しながら、筋・腱・関節包・神経・筋膜の位置関係を確認します。献体を用いた解剖学実習で観察した構造と生体の触診所見を照合し、姿勢・動作評価、臨床仮説、手技選択、同一課題による介入後の再評価までを一連の過程として反復します。

これまで経験則に頼りがちだった触診や手技選択を、解剖学的構造、評価所見、介入後の反応に基づいて説明し、症例ごとに検討・調整する臨床推論を鍛えます。

股関節可動性の臨床評価

股関節可動性の臨床評価

プロフェッショナル・スポーツ医学マッサージコース|日程・受講料

受講構成ごとに、履修範囲と対象要件が異なります。A:Trigger Point Therapy、B:Deep Tissue Massage、C:Dynamic Myofascial Release、D:献体を用いた解剖学実習(チェンマイ大学医学部)で構成します。

8日間(A+B+C+D)|38,000 THB

対象:マッサージ経験1年未満の方。

  • 2026年11月15日(日)~22日(日)
  • 2027年2月20日(土)~27日(土)
  • 2027年7月3日(土)~10日(土)
  • 2027年11月20日(土)~27日(土)

6日間(B+C+D)|33,000 THB

対象:TPT修了済みで、マッサージ経験が1年を超える施術者。DTMの履修にはTPT修了が必須です。

  • 2026年11月17日(火)~22日(日)
  • 2027年2月22日(月)~27日(土)
  • 2027年7月5日(月)~10日(土)
  • 2027年11月22日(月)~27日(土)

4日間(C+D)|29,000 THB

対象:TPT・DTM修了済みで、マッサージ経験が1年を超える有資格者。DMRの履修にはTPT・DTM両方の修了が必須です。

  • 2026年11月19日(木)~22日(日)
  • 2027年2月24日(水)~27日(土)
  • 2027年7月7日(水)~10日(土)
  • 2027年11月24日(水)~27日(土)

実技・解剖学実習の時間

マッサージ実技:最終日を除く各日10:00–12:00/13:00–16:00。最終日の献体を用いた解剖学実習:09:00–12:00、チェンマイ大学医学部解剖学研究室で実施します。修了者にはRSMの修了証と同研究室発行の解剖学実習証明書を授与します。

プロフェッショナル トリガーポイントマッサージコース

プロフェッショナル トリガーポイントマッサージコース

(A) 痛みの緩和のためのトリガーポイントセラピー - 集中2日間トレーニング

Trigger Point Therapy(トリガーポイントセラピー)では、圧痛点を症状の原因とみなす単純な判断を避け、主訴、関連痛の分布、筋の伸張や抵抗運動に対する反応を照合します。触診では筋線維の走行、起始・停止、筋膜・神経との位置関係を確認し、触診圧・方向・深度を調整して所見を記録します。

所見から臨床仮説を立てて施術内容を選択し、介入前後で同一の運動課題を再評価します。反応が仮説と一致しない場合は、手技の選択や評価仮説を見直します。診断を目的とせず、機能評価に基づくマッサージによる施術の選択と検証を実技で行います。

日程:2026年11月15日(日)~16日(月)、2027年2月20日(土)~21日(日)、2027年7月3日(土)~4日(日)、2027年11月20日(土)~21日(日)。実技:10:00~12:00/13:00~16:00。

ディープティシューマッサージ プロフェッショナルコース

ディープティシューマッサージ プロフェッショナルコース

(B)姿勢・関節運動評価に基づくディープティシューマッサージ(2日間)

Posture & Movement Assessment(姿勢・動作評価)では、静的姿勢を痛みの原因と直結させず、骨盤前傾・後傾、股関節の屈曲・伸展・回旋、胸椎・肩甲帯の運動を課題ごとに確認します。関節可動域、筋出力、伸張反応、運動課題への反応を照合し、Upper Crossed Syndrome(上位交差性症候群)とLower Crossed Syndrome(下位交差性症候群)は所見を整理する仮説枠として扱います。姿勢分類だけで診断しません。

Deep Tissue Massage(ディープティシューマッサージ)は、強い圧を加えること自体を目的としません。対象者の反応と許容度に応じて圧・方向・深度・速度を調整し、介入前後で同一の運動課題を再評価して、選択した手技と反応を記録します。関節モビライゼーション(Joint Mobilization:LVLA)と高速度低振幅スラスト手技(HVLA)は、深部組織マッサージと目的・負荷・安全性評価を区別して扱います。

日程:2026年11月17日(火)~18日(水)、2027年2月22日(月)~23日(火)、2027年7月5日(月)~6日(火)、2027年11月22日(月)~23日(火)。実技:10:00~12:00/13:00~16:00。

プロフェッショナル ダイナミック筋膜リリースコース

プロフェッショナル ダイナミック筋膜リリースコース

(C) 姿勢安定性のためのダイナミック筋膜リリース - 集中3日間トレーニング

Dynamic Myofascial Release(DMR)では、筋膜を症状や機能制限の単独原因と決めつけず、触診で得た組織の反応、筋・筋膜の滑走性(myofascial glide)、関節可動域と動作課題への反応を所見として記録します。単関節筋・多関節筋の機能的関係、関節包の副運動(accessory motion / joint play)を評価し、ニューロダイナミクス(neurodynamics)や固有受容感覚(proprioception)に関する所見と区別して臨床仮説を立てます。触診所見だけで癒着や損傷を診断しません。

実技では、pre-stretch(事前伸張)、多層のストレッチ、深部筋膜モビライゼーションを、対象者の反応と許容度に応じて実施します。介入前後に同じ関節可動域や運動課題を再評価し、変化の有無を記録して手技選択を検討します。痛みの改善や損傷予防を保証するものではなく、所見に基づく評価・介入・再評価の手順を習得するモジュールです。

日程:2026年11月19日(木)~21日(土)、2027年2月24日(水)~26日(金)、2027年7月7日(水)~9日(金)、2027年11月24日(水)~26日(金)。実技:10:00~12:00/13:00~16:00。

専門家から触診技術を学ぶ

専門家から触診技術を学ぶ

(D)チェンマイ大学医学部|献体を用いた解剖学実習

チェンマイ大学医学部解剖学研究室と連携し、教授・教員の指導による献体を用いた解剖学実習(cadaver anatomy practical)を実施します。筋膜、浅層・深層筋、筋・腱の付着部、関節包、末梢神経の走行を三次元的に観察し、教科書や画像だけでは把握しにくい層構造と隣接組織との位置関係を確認します。

マッサージ技術と臨床評価はHironori Ikeda, MSc Sports Medicineが指導し、献体での観察内容を生体の触診所見と照合する手順を扱います。フリープラクティスでは、骨指標の同定、触診圧・方向・深度の調整、深層筋の位置関係の確認を反復します。本コースは、マッサージの実務経験を有する施術者を対象とします。献体での所見だけから、生体の組織反応や症状を推定することはありません。

Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineは日本語を話しますが、講義・教材・実技指示・質疑応答を含むコース中のコミュニケーションはすべて英語です。日本語での講義・通訳は行いません。受講には、英語で説明を理解し、指示を確認し、質問・応答できる力が必要です。実習日程:2026年11月22日(日)、2027年2月27日(土)、2027年7月10日(土)、2027年11月27日(土)。実習時間:09:00~12:00。

チェンマイ大学医学部での献体を用いた解剖学実習

チェンマイ大学医学部での献体を用いた解剖学実習

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