深層指圧マッサージコース
コース概要
Deep Shiatsuの内容は、RSM International Academy(Chiang Mai, Thailand)のDeep Tissue Massage(DTM)に統合されています。このページでは学習方法を説明しており、独立した週末講座としては募集していません。
伝統的な指圧の接触方法を、機能解剖学、臨床触診、組織反応に照らして学びます。接触面を選び、方向・深度・負荷を調整します。圧の強さ自体を技術の良し悪しの基準にはしません。
Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineが実演と実技へのフィードバックを担当します。DTMの受講にはTPT修了が必要です。現在の学習内容と前提条件はDTMのページをご覧ください。
施術者の姿勢・荷重移動・圧の調整
実技では、施術者の支持基底面、重心、身体の軸、荷重移動を扱います。姿勢や動きの違いによって、接触位置、圧の方向、手技を保つ負担がどう変わるかを比較します。
柔道や空手に見られる動きは、荷重移動と全身の協調を説明するための例として使います。「気」や経絡などの伝統的な概念は文化的な背景として扱い、解剖学的な通路や確立された生理学的作用としては説明しません。
機能解剖学、受け手の訴え、組織反応をもとに、接触・圧・保持時間を調整し、同じ動作や可動域を再評価します。Hironori Ikeda, MSc Sports Medicineが監督下の練習で修正点を直接伝えます。
スケジュールとコース料金
Deep Shiatsuの内容はDeep Tissue Massage(DTM)に含まれます。現在は単独の週末募集や独立したDeep Shiatsu料金はありません。
DTMは平日5日間・20時間、12,000 THB。TPT修了が前提です。任意のRemedial Massageを午後に追加する場合は5時間・6,000 THBで、合計25時間・18,000 THBです。
プロのマッサージセラピストを目指す方が深層指圧を習得する主なメリット
強い力に頼らず接触圧を調整する力を養います。手掌・母指・前腕などの接触面、施術者の作業姿勢を選び、方向・深度・負荷を変更する理由を説明する練習です。
触診と機能解剖学を、課題の評価、目的に合う手技の選択、反応の観察、同じ課題での再評価へつなげます。圧痛だけから診断したり、さらに深い圧が必要だと決めたりしません。
現在の学習ルートはTPTから始まり、前提条件を満たしたうえでDTMへ進みます。これから専門家を目指す方は、現在の学習歴・経験をRSMへ相談してください。

